2014/07/27

Farming 84, Strength 91, Attack 92, Smithing 90, Dungeoneering 101, Fletching 84ほか


十往復もしないでTemple trekkingの残ったNPC二人とも99になった。一昨年の夏の苦労は何だったんだ。

Clan citadelでSmithingが90の大台に。週に二時間をここの作業に捧げないといけない。Smithingだけやれるんなら御の字なんだが。

最近はTotal skill 2000+鯖でほぼ全く競合なしにBlue dragonを狩るようになった。借り切りだとBirdを連れて5、プラスBirdなしで1の合計6トリップでD bonesを110近くにD hide100前後持ち帰れる。しかもそれで満足しないで後で2トリップぐらい追加して全部その日のうちに26残して粉に挽いてしまい、翌日Ectofuntusに捧げて5往復スライムを汲んでおく。

メンバーに戻って最初のBlack demonタスクはPrayer urnを持っていったが、次からInfernal ashesは拾って持ち帰ることにした。他の人の分も構わず拾って帰る。さらに3K安値で買い注文を出してあったが今日買えてしまった。



こいつボットじゃないかと思うが誰が話しかけても返事をしない。Slayer helmetをかぶっているからタスク中らしいし、Prayerケープを着ているから骨が要らないんだろうが怪しい。インベントリに二杯骨を拾わせてもらったのでレポートはしないでおいた。

SGSは借り物で、盾なしでドラゴンにちょっかいを出すと落として期限より早く返してしまう可能性があるので見ているだけ。

2014/07/10

Herblore 79, Runecrafting 86, Strength 89

月初めにTroll invasionをやろうとしたが、ゲームが始まると同時にブラックスクリーンに見まわれリロードせざるを得なかった。前のメンバーシップの時も一回はこういうことがあって、リロードすると一ウェーブもしのげずトロル一匹も殺せず敗退したのと同じになる。
このブラックスクリーンにはRunescape 2のころからFagexが何かグラフィック設定をいじるごとに対策されるまで何週間か苦しまされてきた。3になってから頻度が増している。今もテレポートしたり少し走ったりするだけでかなりの確率でリロードさせられる。ペンギン探しなど特定鯖で何度もテレポートを繰り返す時は気に入り鯖の片方にその鯖を登録しておく。こんなでは危険なクエストなどできない。

久しぶりにTemple trekkingミニゲームを五往復ばかりやってみた。Smiddiと爺さんのレベル上げがあまりに難儀だったせいか、手直しによりNPCに対するモンスターの態度が変わっている。以前はそんなことはなかったが、今はモンスターが反撃しないで一対一でも彼らに攻撃されるままになることがよくあるし、攻撃されてもNPCはよく持ちこたえる。

自分のMeleeスキルも上がったし以前よりいい鎧や武器を装備しているし、コンバットイベントなら迷わずHard pathを選べるようになった。この調子じゃSmiddiはあと数回で99行くだろう。
またミニゲーム中にNPCを癒やす時、キャベツでも鮫でも同じだったのがそれぞれそれなりの治癒効果が現れるようになった。

ずっとサシで喧嘩している爺さん (Level 71) にMonkfishを二個与えて、様子を見ているところ。こんなことは以前は絶対できなかった。彼らのDefenceもだいぶ手直ししたんじゃないかな。

このミニゲームはやっている人がどれくらいいるか分らないが、Shades of Mort'tonの方は少し減ったかなという程度で、公式鯖では二つの村の間は常にPCが行き来している。

SlayerでVyrewatchのタスクがあった。既に500体以上焼いているわけだがタスクとしては初めてで、Burgh de Rott銀行の真東でバッサバサ殺しては死骸を持ち帰って後日Maple pyre logsで焼いた。D bonesをEctofuntusで捧げてもPrayerにほとんど注ぎ込んでいるBonus XPは消費できないからやったが、Columbariumに持ち込んで焼くのは面倒くさいし、一体焼くにも時間がかかる。Burgh de Rott近辺でShade並の速さでチャッチャと焼けるといいのに。


二十体ごとの報酬はPrice checkerによると90kないし120kだ。サボテンの種とか今は全く無価値なものも入っている。

久しぶりにSC氏がログインするのを見たので声をかけて、一緒にSmallとMedium一回ずつ潜ってもらい、装備を整えることができた。ありがとうございました。