2015/01/18

F2P魚が値上がり


Strengthが99に、Dungeoneeringが103に、Fishingが95になった。Cookingも99まであと800Kほどなので、もうメンバーに戻っても331 Summer piesなんていうきっついChallengeは免れるよう99にしたくて時々Musa pointの釣り場に行きurn四個分釣っては全て持ち帰って焼いている。

Lobsterがいやに値上がりして、4.5Kを390eachで売り切った。そもそもSwordfishが釣れるようになって以来Lobsterは釣っていないので、4.5Kの内訳はドロップパーティで貰った3Kを焼いたのとあとはほとんどLumbridgeのコックからもらったものだ。値上がりの原因が何か分からないが他の魚も上がっていて釣り場は活況を呈している。ひと頃なんて桟橋にSwordfishやLobsterでさえ捨ててあるのが珍しくなかったのに。次いで4.8KのSwordfishが450 eachで売れた。その割にAnchovy pizzaはそんなに値上がってない。てことはトレーニング用に買われているだけ?


だいぶ前から鉱山でMining levelを聞かれて答えたあとに、keepsakeしたケープを着ている今ではしょっちゅう、Runite oreを売って時間当たり幾ら儲かるかと聞かれる。でもどんな鉱石も一個も売ったことがないしバーも売ったことがない。Smithingトレーニングに使うために貯めていたし、Smithingが99になってからは掘りに行くのもやめている。これまで掘って精錬したうちのAdamantとRuneは面倒だけどプレートアーマーにしてセットに組み、売り時を待っている。しかしP2PではDual wield、F2Pでは2h 全盛なのでkite shield込みのセットは実情に合わない。d'hide armourみたいに盾なしのセットも作れるようにしてくれないかな。

2015/01/12

まだまだDungeoneering

P2Pにはまだ未練がある。Barrowsは最初のクエストで四人を殺したっきりなので、もっとやってみたい。「研究室」の人もBarrowsミニゲームはよくできていると書いているし。他にも最低一度は体験してみたいミニゲームもいくつかある。GWDのボス殺しもやってみたい。けれども、F2Pに対し阿漕な登録促進策をとり、SoF/THやらRaffleやらで子供の射幸心をあおり現金をつぎ込ませる経営者どもや無能で自己満なデザイナーどもにもう一銭も自分のリアルマネーを払ってやりたくない。Flippingのセンスさえあればなあ。


最近はF30-35 (Larges) だけをFCで募集する2cb3skのパーティに入ってやる。Largesの方が所要時間が短いから幾分楽だ。チャット入力窓が黒いアンクリッカブルなオブジェクトで塞がれる問題は窓の位置を上にずらすことで解決したけれど、タイプが遅いとか熱中するとチャットに目を配るのをしばし忘れるとかいうことに変わりがない。何に熱中するかというと、もちろん素速く沢山の部屋を開くことにだ。昨日もふと気が付くとラッシュ中に私がスパニッシュなんではないかとスキラーたちが話をしていた (W17 欧州鯖だった)。少しずつ慣れてきてはいるんだけど、ヘタするとそのうちちゃんとしたパーティには入れてもらえなくなる。Penguin H&SやShooting StarのFCではいい仲間として認識され名前も憶えてもらっていたと思うんだけど、スピードが大事なミニゲームには向かないようだ。

残るF1-29はできれば初心者または新アカウントの育成協力用に当てている。F2Pではパーティの平均コンバットレベルが90以上になると50%の苛酷なXPペナルティがあるので53以下のPCを誘ってデュオでやるか、スキラーを入れるかDifficultyを下げるかしてなんとかペナルティをかわして遊ぶ。最近のExaminオプションで (隠してなければ) 聞かないでもフロア幾つまで行けるかチェックしてから誘えるから便利だ。

FCでは新しいスキラーアカウントを助けてくれるよう要請が時々ある。彼らはある程度ないし充分な経験を古いアカウントで得ていることが多いので世話はない。ただ、ボットアカウント (MiningとかLimp集めとか) 育成の片棒を担がされる可能性があるので、幾分のコンバットレベルがあってしかもDungレベルは無いも同然なのにプレイヤーには明らかに経験がある場合はさっさとやめる。一年以上前のことだけど、あるときなんか三人パーティに入ったら一人はホストの二重ログインしているもうひとつのアカウントだったことがある。

そういう相手が見つからない時はソロでSpinebeamを伐ったりTier 4と5の魚を釣って焼いたりしながら遊ぶ。
このRammernautはRangedでやっていた頃には苦手な方から五指に入るボスだった。これがボスだった場合にMeleeに宗旨変えできるように、常に金や鉱石や食糧を貯めておかなければならなかった。今では間違いなく一番速いボスだ。

以前はメンバーアイテムを身につけたままF2P鯖には入らないようにしていたけど、今はずーっとkeepsakeしたMining capeを着っぱなし。これは買ってすぐkeepsakeしたので一度もエモートをしてみないままだ。

2015/01/06

クリスマスイベントの終わり

Dg Familyという所属クランがあまりにF2P Dungeoneeringから遠ざかってしまったので、何か別のF2Pクランに入ろうかと慎重に検討中。

一フロアを終えてDaemonheim地表に出て来たら誰かが"Woah dg family!", "In f2p?", "What a rare sight!"というのでクラン仲間かと思ったら違うクランの奴がこちらをExaminして所属クランを知ったのだった。確かにW7のDaemonheim門前でも茶色いドットをミニマップに見ることは稀になった。

やりたかったClan Warsは死んだままだし、Fist of Guthixは時々遊べるらしいけどゲーム自体はつまらないし。CWのマップも模擬Wildernessばかりでなく市街戦とかPoHダンジョン風とか、あるいはもっとレンジャーやメイジを活かせるマップなどを作ればいいのに。


クリスマスイベントが終わった。クラッカーが98%に達してしばらくするとシステムアップデートのカウントダウンが始まったが、誰かがこれが最後のクラッカーになるのかも知れないと言った。その通りになった。一ヶ月余のあいだ毎日簡単な使いっぱでMedium lampがもらえ、くわえて数日おきにももらえたんだからJagexとしては馬鹿にF2Persに対して気前のいいことだった。

引き納め

ところで一個前のクリスマスイベントの開始時にGE構内と赤白棒縞だったブースの屋根が真っ白になったんだが、連中イベント終了後にブースの屋根を元の棒縞に戻すのを忘れてからずーっとそのままだよね。

付け足り: Dungeoneeringで鍵のある部屋に入るとP2PでClue scrollとか貴重なドロップがあった時に上がる炎のもっと派手なやつが鍵から上がるようになった。これでもう見落としてさんざ探しまわるのは終わりだね。しかしどこまでテコ入れすればDaemonheimに人が戻ってくるかね。

2015/01/03

Smithing 99

材料を使い尽くして昨日からインベントリに十杯ほどRuniteとAddyを掘ってこなければならなかったが、やっと土曜の晩になって99にできた。スクリーンショットを撮りそこねたが、前に一回ドロップパーティで会っただけの日本人の知り合いから即座にPMでおめでとうを言われてうれしかった。

17個THで当たってずっと持っていたPortable forgeのうち10を今朝あるスキラーにそれまでの礼として渡し、残りを99になったあとその時ホストしていた人に渡した。99になってもまあだやっている人がF2Pにも沢山いるんだが、自分はもうやらない。金の足しにRuniteなどを掘ることがもしこれからあっても、掘った鉱石はそのまま売るだろう。


2015/01/01

新年の記録

元旦の記録です。こういうのは期首でなく期末にやるものじゃないかと思うけど、元旦にやってた人が多いので。


まずスキルリスト。StrengthはDemonheimで閂のかかったドアをこじ開けているだけで99になりそう。SmithingはF2Pに戻ってからも頑張り続けて99まで半道を過ぎた。しかし99までリソースが続かない。Cookingもまだ二ヵ月やそこらはかかりそう。



続いて銀行。タブ1はF2Pのおもちゃとテレポアイテム。タブ2はRangedとMeleeの用品。ルーン武器が無駄に種類が揃っているのは、初めてメンバーをよすとき強迫観念に駆られて買えるBank boosterを全部買い、必要になるかもしれないアイテムを全部最低二個ずつスペースキーパーとして用意した名残り。

タブ3は一次リソース収集スキル関係。Smithingは違うけどMiningと不可分だし。タブ4は料理と食料庫。

タブ5はMagicとRunecrafting用品。メンバーの時はここにDivination関係も置く。タブ6はCrafting用品で、メンバーの時はFletchingやConstruction用品も置く。一部は売り物ね。


 ここはF2PとP2P両方の売り物とアルケミネタ。

 タブ8はFarming用品とHunting用品。

最後のタブ9はその他のメンバーアイテム。




ということで今年もよろしく。