2015/01/12

まだまだDungeoneering

P2Pにはまだ未練がある。Barrowsは最初のクエストで四人を殺したっきりなので、もっとやってみたい。「研究室」の人もBarrowsミニゲームはよくできていると書いているし。他にも最低一度は体験してみたいミニゲームもいくつかある。GWDのボス殺しもやってみたい。けれども、F2Pに対し阿漕な登録促進策をとり、SoF/THやらRaffleやらで子供の射幸心をあおり現金をつぎ込ませる経営者どもや無能で自己満なデザイナーどもにもう一銭も自分のリアルマネーを払ってやりたくない。Flippingのセンスさえあればなあ。


最近はF30-35 (Larges) だけをFCで募集する2cb3skのパーティに入ってやる。Largesの方が所要時間が短いから幾分楽だ。チャット入力窓が黒いアンクリッカブルなオブジェクトで塞がれる問題は窓の位置を上にずらすことで解決したけれど、タイプが遅いとか熱中するとチャットに目を配るのをしばし忘れるとかいうことに変わりがない。何に熱中するかというと、もちろん素速く沢山の部屋を開くことにだ。昨日もふと気が付くとラッシュ中に私がスパニッシュなんではないかとスキラーたちが話をしていた (W17 欧州鯖だった)。少しずつ慣れてきてはいるんだけど、ヘタするとそのうちちゃんとしたパーティには入れてもらえなくなる。Penguin H&SやShooting StarのFCではいい仲間として認識され名前も憶えてもらっていたと思うんだけど、スピードが大事なミニゲームには向かないようだ。

残るF1-29はできれば初心者または新アカウントの育成協力用に当てている。F2Pではパーティの平均コンバットレベルが90以上になると50%の苛酷なXPペナルティがあるので53以下のPCを誘ってデュオでやるか、スキラーを入れるかDifficultyを下げるかしてなんとかペナルティをかわして遊ぶ。最近のExaminオプションで (隠してなければ) 聞かないでもフロア幾つまで行けるかチェックしてから誘えるから便利だ。

FCでは新しいスキラーアカウントを助けてくれるよう要請が時々ある。彼らはある程度ないし充分な経験を古いアカウントで得ていることが多いので世話はない。ただ、ボットアカウント (MiningとかLimp集めとか) 育成の片棒を担がされる可能性があるので、幾分のコンバットレベルがあってしかもDungレベルは無いも同然なのにプレイヤーには明らかに経験がある場合はさっさとやめる。一年以上前のことだけど、あるときなんか三人パーティに入ったら一人はホストの二重ログインしているもうひとつのアカウントだったことがある。

そういう相手が見つからない時はソロでSpinebeamを伐ったりTier 4と5の魚を釣って焼いたりしながら遊ぶ。
このRammernautはRangedでやっていた頃には苦手な方から五指に入るボスだった。これがボスだった場合にMeleeに宗旨変えできるように、常に金や鉱石や食糧を貯めておかなければならなかった。今では間違いなく一番速いボスだ。

以前はメンバーアイテムを身につけたままF2P鯖には入らないようにしていたけど、今はずーっとkeepsakeしたMining capeを着っぱなし。これは買ってすぐkeepsakeしたので一度もエモートをしてみないままだ。

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