Smithing 98

Agilityが90になってから、実用上これより上げる必要がないのでコースを走るのはやめたが、VoSがそこにあるときだけHefinのAFKトレーニングをやっている。ほぼ毎日やっているけど急に姿勢チェンジの平均ペースが上がった。他のプレイヤーもそう言っている。あまりにイージーすぎたって反省したのかな？

Hefin おばさんのヨガ教室

メンバーの日々も終わろうとするなか、Prismatic BXPはF2Pスキルで一番上げたいSmithingに集中して98にした。Dwarven stoutをすすればRune platebodyまで何でも作れる。AleはKeldagrimやPt. Phasmatysで色々とよく作ったがF2Pで使うことも考えて一部はグラスで作っておいたし、最初の頃はWhite Wolf Mountainの地下道を通る度にテーブルからDwarven stoutを盗んで集めた。

Blast furnaceを使う時はいつも石炭まで全部現物で持参したから効率が悪かった。

その代わり緻密な計算表を作って一スロットの無駄もなくリソースを運び鉱石か石炭に余りの出ないようにしていたが、今度初めて公式鯖でぶっつけ本番で石炭だけノートにしてやってみた。しかし鉱石が余ったり石炭が余ったりBoB (beast of burden: 駄獣) が積み荷を落としそうになったりして焦ったが200近くバーを生産した。

スクリーンショットではPCが四人写っているがこんなことは早朝でもそうそうない。皆BoBなど使わないでルナイト・石炭ともノートで持ち込んでやっていた。石炭が半分で済むので現物化に手数料を払っても安く上がるんだろう。このゲームがわかっていてほんの少しだけ協力的なプレイヤーが自分以外に常に一人いれば仕事がはかどるんだが。

他にホストされているPortable forgeでも精錬してみたけどやっぱりこちらの方がいい。Artisan's Workshopはランダム要素で常に多量のリソースを無駄にする危険があり神経に来るので嫌いだ。だいたいノートにした鉱石や石炭を機械に直接投入してバーができるってのは掟破りすぎる。

付け足り:誰も手伝う人のいない場合、War tortoise利用で一トリップ44のルナイトとノートの石炭と石炭袋を使う場合40分間に四トリップ八バッチで176のルーンバーが生産できるね。
賑わっている時なら五トリップできただろう。